1 名前：ダーヤスマンセー：2006/02/09(木) 21:48:59

圭ちゃんがんばって

660 名前：ダーヤスマンセー：2010/07/07(水) 16:56:46

【作詞作曲：保田圭】

■保田「私の作曲処女作はYAMAHA音楽教室の作曲コンクール用に作った『流れ星』
という曲でした。まだ8歳だったわたしが作った曲」（オフィシャルブログ）
2000年末から2001年春までの間に「もう10曲くらい作曲した」（テレ朝特番）
「曲はいっぱい作りましたよ。機材を買ってシーケンサーを使って
メロディはキーボードで弾いて」（2001年末ヤンタン）
その音源を聴いたりんねによると「すごかった。いろんな曲調があった」
ライブで自作曲披露＆レコチョク配信（2009年）「着々と曲増えてますよ」（2010年）

■保田「作曲用にパソコンを買いました」（週刊女性）
「エレクトーンやピアノを習っていて、シンセサイザーも持ってる」（TBCラジオ）
「QYという機械で作曲した」（ライブイベント）
「我が家の白いピアノで曲作りしてます」「ICレコーダー使って歌入りのデモまで完成」
「新曲にコーラスいれようと思って…歌ってはパソコンで録り、また重ねて…って
繰り返しやったら出来上がり」（オフィシャルブログ）
自宅で作曲用機材＆簡易レコーディングシステム（Mbox 2、Pro Tools LE ほか）使用

■「特技は何ですか？」と聞かれて、保田「楽譜は読めますよ」（日テレFUN）
つんく「保田は譜面を読める」（LOVE論）
NHKドラマ『トキオ』出演時、保田「譜面に起こしたりして関西弁を勉強しました。
音楽やってて良かったと思いました」（TVガイド）
金沢明子「保田圭さんの素晴らしい音楽感性に皆がビックリした」（NHKBS）

■作曲編曲には、音楽の三要素や音楽が成り立つ構造を理解することが必要不可欠。
ヤマハ音楽教室では、楽典、読譜、曲の創作、アレンジ等のレッスンが行われる。
エレクトーンには上下足の三段の鍵盤があり、メロディーにハーモニーを付けリズム
を加える演奏を学ぶうち、自然と作曲や編曲に必要な力が身につく楽器。（ヤマハ）
保田のエレクトーン歴は、保育園の頃から娘。加入直前まで10年以上。

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