1 名前：ダーヤスマンセー：2008/03/18(火) 18:45:00

6月より新宿シアターサンモールで上演

64 名前：ダーヤスマンセー：2008/06/12(木) 01:09:53

ねたばれみたいなのもあるんで知りたくない人はスルーして

・入場時にチラシ類がはさまったパンフみたいのをもらえる
出演者のプロフィールや顔写真が載ってるものでわりとちゃんとしてる
これにインタビューや稽古写真の様子載せれば普通に千数百円とかで売れるレベル
・その冊子類に神田時来組って書いてあるボールペンがついてて
それは記念にお持ち帰りしておっけーとのことなのでそれでアンケートを書こう
・グッズ類の販売は一切なし。なんかあんまり商業的な匂いがしない空間だった
・殺陣がやたら多い。経験上殺陣が多い劇はいまいちのことが多い
演者たちのおなにーになりやすいからね
・わーわーうるさいシーンも多い。前のほうだと耳が痛くなるかも
・基本的に女は脇役、男が主役中心
・高杉晋作と桂小五郎が顔立ちや髪型がすごいそっくりなので区別がつきにくかった
・座席表　http://www1.ocn.ne.jp/~sunmall/index2.html
新撰組討ち入りだっけ？そのシーンで真ん中らへんの左右の扉から人が出てきて
すごい勢いで舞台にあがる。俺の前のタマネギ頭の若いねーちゃんがびびってた
・やすすに接吻のシーンなどはないが膝枕やら、高杉に求婚？されて
胸に顔をうずめるシーンはある。ヤスヲタならこの程度は超余裕だぜ
・パンフの順番は表紙を1ページ目と数えると
4ページ目　高杉役、桂役
5ページ目　井上役、久坂役、伊藤役
6ページ目　うの役（やすす）、幾松役
7ページ目　お龍役（サヘル）、ふみ役、女将役
とやすすが女性陣の一応トップ扱いの位置にいるのはなんでだぜ
・終演して主人公の高杉がみんなを呼び込んで挨拶するのだが
やすすが最後から2番目という位置（最後が桂役）
高杉の嫁？の役とは言えなんでだぜ
・まさかこんな長いとは思わなかった
ずっとロビーにいてベルが鳴ってから客席に行ったからアナウンス聞いてなかったからな

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