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お圭さんと民族楽器 2005年03月31日(木)

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( `.∀´)<私、楽器大好きなんですけど、
これ、(弦が)3本しかないと指が大変ってことですよね
指使いが

民族音楽家「逆、逆」
(;`.∀´)<あっ、そうなんですか
難しいのかなって思いました

ん!?、弦が少ないと指使いが難しいのかな?
ヤスは弦楽器に関して、あんまり詳しくなさそうだけど
ギターよりも難しいだろうと考えたのでしょう
今回は最初からヒヤヒヤしっぱなしだったけど
最初からお圭さんの答えに焦りましたわ^^;

民俗音楽研究家のお父さんが持参した楽器を
実際に演奏することになったお圭さん・・・
西アフリカのトーキングドラムという打楽器で
音色が喋っている様に聞こえるそうです。
(;`.∀´)<面白いですねコレ、出来るかな?
ココでスタジオに来ていたヤスヲタ(?)から笑いが^^;
ホントに不器用っ子のお圭さん、ただ叩くだけでも
たどたどしく、トコッ、コン、コン、トコッ・・・
(;`.∀´)<コレ、結構難しいですよ〜
どうすればいいんですか〜

アナ「保田さん、何とおっしゃいました?」
(;`.∀´)<いや、わかんないんですよ〜
なぎら「私には、『やめてくれよ〜』(って聞こえる)」
(;`.∀´)<楽器が泣いてますか?
いや、お圭さん、そういう意味じゃないと思いますよ
トーキングドラムを通じて、お圭さんの今の気持ちが
聞こえるって意味だったんじゃないでしょうか
初めての楽器に戸惑ったでしょうけど、そこはもっと楽しく
肩の力を抜いてもいいんじゃないかな
初めての楽器を上手に演奏出来るわけないんだし、
失敗しても笑いに繋がりますしね
まあ、何事にも一生懸命で、それでいて不器用なのは
お圭さんの可愛らしいところなんですけどね
その後、アンクロンというインドネシアの楽器を使い
出演者全員が協力して「チューリップ」を演奏しました。
お圭さんは「ミ」の音階を担当することになりましたが
リハーサル無しだったにも関わらず、完璧な演奏。
小さい頃から音楽に親しんでいるだけあって流石です。
お圭さんの本領発揮といったところでしょうか
 



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