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( `.∀´)<私、楽器大好きなんですけど、 これ、(弦が)3本しかないと指が大変ってことですよね 指使いが 民族音楽家「逆、逆」 (;`.∀´)<あっ、そうなんですか 難しいのかなって思いました ん!?、弦が少ないと指使いが難しいのかな? ヤスは弦楽器に関して、あんまり詳しくなさそうだけど ギターよりも難しいだろうと考えたのでしょう 今回は最初からヒヤヒヤしっぱなしだったけど 最初からお圭さんの答えに焦りましたわ^^;
民俗音楽研究家のお父さんが持参した楽器を 実際に演奏することになったお圭さん・・・ 西アフリカのトーキングドラムという打楽器で 音色が喋っている様に聞こえるそうです。 (;`.∀´)<面白いですねコレ、出来るかな? ココでスタジオに来ていたヤスヲタ(?)から笑いが^^; ホントに不器用っ子のお圭さん、ただ叩くだけでも たどたどしく、トコッ、コン、コン、トコッ・・・ (;`.∀´)<コレ、結構難しいですよ〜 どうすればいいんですか〜 アナ「保田さん、何とおっしゃいました?」 (;`.∀´)<いや、わかんないんですよ〜 なぎら「私には、『やめてくれよ〜』(って聞こえる)」 (;`.∀´)<楽器が泣いてますか? いや、お圭さん、そういう意味じゃないと思いますよ トーキングドラムを通じて、お圭さんの今の気持ちが 聞こえるって意味だったんじゃないでしょうか 初めての楽器に戸惑ったでしょうけど、そこはもっと楽しく 肩の力を抜いてもいいんじゃないかな 初めての楽器を上手に演奏出来るわけないんだし、 失敗しても笑いに繋がりますしね まあ、何事にも一生懸命で、それでいて不器用なのは お圭さんの可愛らしいところなんですけどね その後、アンクロンというインドネシアの楽器を使い 出演者全員が協力して「チューリップ」を演奏しました。 お圭さんは「ミ」の音階を担当することになりましたが リハーサル無しだったにも関わらず、完璧な演奏。 小さい頃から音楽に親しんでいるだけあって流石です。 お圭さんの本領発揮といったところでしょうか
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