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弟子(石川)が受け継いだこと 2004年07月29日(木)

te1.gif 新垣「石川さんが「どうした〜」って、悩みを聞いてくれた事あった」
高橋「保田さんも、どっちかって言うとそういう感じだったじゃん
(悩みを)言ってないんだけど気付いてくれたりだとか、
( `.∀´)<どうしたのー?
って言ってくれてた。
石川さんの教育係が保田さんだったから
保田さんと石川さんと私(高橋)で話したことがあったけど
会った時には、( `.∀´)<もう全部石川には伝えたから
と保田さんが言っていた。
だから、ちょっとカブるところがある、(石川さんは保田さん)っぽいなって


今夜の「二人ゴト」は、高橋と新垣の対談でしたが、
そこにもお圭さんの名前が登場しました。
新垣の、石川さんに相談に乗ってもらったことがあったという話から、
高橋が保田さんも同じように相談に乗ってくれると言っていました。
この二人はケメコの卒業前にも雑誌のインタビューで、

新垣 「でも、保田さんはいつも私達のことみていてくれて 
    ちょっと元気がないだけでも「どうしたの?」って言ってくれるんです」
高橋 「何も言わなくても、保田さんはいつもわかってくれて
    何でも相談に乗ってくれるんです」
新垣 「気づいてくれるんです。ひとりで悩んでいても、
    絶対に保田さんが駆けつけてくれて」
新垣 「保田さんは憧れです。全部憧れなんです」
高橋 「保田さんはとっても優しくて、頼りになるんです」


と言っていたので、嘘偽りのない本心なのだと思いますよ
やすす卒業後の現在は、弟子の石川がヤスの代わりをしているそうです。
やすすの良い部分が弟子の石川にも伝わってるのかなぁ
高橋はヤスの話しながら痒くなったみたいですが(w
照れくさかったのかもね
 



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