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圭辞林さんが素敵な写真をUPしてくださってましたね。
昔、圭辞林さんは写真関係のお仕事までされてたそうですけど
最近までカメラから遠ざかってしまっていたそうです。
物置の中で埃をかぶっていたカメラを持ち出すきっかけになったのは
お圭さんのブログで度々登場するカメラ日記でした。
今年の春ごろから撮影を再開されて今回UPしてくださったわけです。
ツツジや桜、森林という自然をテーマにした素晴らしい作品でした。
写真についての知識は皆無なので技術的なことは分かりませんけど
圭辞林さんの作品を見てるとホッと出来る温かい作品だなと感じましたよ
それに作風がお圭さんに似てるなって思ったのは自分だけでしょうかね？
写真誌の『スナップ』に掲載されたお圭さんが撮影した草花を見たときと
同じような感性を感じたんですよね。
圭辞林さんが前に仰っていたように、ごく普通の風景を写し撮った写真こそ
実は最も技術の高い写真であるという意味が少しわかったような気がします。
やはり写真に造詣の深い人が写した一枚には味がありますよね
最近のお圭さんは写真のお仕事が多くなってきたので、
実は自分、正直あまり嬉しくなかったんですよ。
芸能人であるお圭さんが自ら被写体になるわけではなく、
後輩の姿を写真に収めているということに対して、
事務所に言われてやらされてるのかなと思ってた時期がありました。
でもそれは大きな間違いであってお圭さんは本心から写真が好きだし
楽しみながらフォトグラファーの仕事をしているんだということが
最近になってやっと分かってきたんですよ
考えてみたら嫌々やらされて“良い写真”なんて撮れるわけないですもんね
そういうことに気付かせてもらったのは圭辞林さんをはじめとして
皆様のコメントでした。大切なことを教えてくださってありがとうございました。
これからは自分も心からお圭さんの写真のお仕事を楽しみたいと思います。
そして、お圭さんのブログに刺激されて圭辞林さんが再び写真の世界に
再チャレンジされたということも嬉しかったんですよね
お圭さんがファンの人生にも大きな影響を与えているということだし、
それによってファンが新たな幸せを見つけることが出来るということに
お圭さんの存在の大きさを改めて感じますし嬉しいことです。
産圭新聞さんが通われていたというラーメン店『味噌一』に再び行かれて
その写真を画像圭示板の方に貼ってくださったんですけど、
お圭さんのブログが無ければ産圭新聞さんが今回味噌一に行かれて
懐かしの店を訪れる事もおそらく無かったんだろうなと思ったら、
そういう所でもお圭さんのブログの存在の大きさを感じました。 |
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