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小川まこっちゃんとのお仕事 2009年06月16日(火)

te1.gif 昨日は小川まこっちゃんと一緒にお仕事だったそうですけど、
二人で夫婦役ってどんな状況なんだよ(笑)
なんかコント風な劇みたいな感じなんだけど、
詳細はまだ秘密らしく二人のブログでは語られてません。
まさか8月の舞台の打ち合わせとかだったのかな?
それは今の時点ではまだわかりませんけど、
それにしても8月の舞台の情報がまったく出てきませんよね
「ミコトマネキン」の舞台挨拶の中で8月にも舞台をやると
お圭さんがチラッと触れて以降は何の続報もありませんし
先日の矢口とのライブの時点ではお圭さん自身がタイトルすら
知らされていないという状況でしたもんね
舞台まで2か月を切った時点でタイトルすら聞いていないとは
その作品に対して事務所がどんなスタンスで臨んでいるのか
ちょっと透けて見えるみたいでがっかりしてしまいます。
事務所側がどこまでその作品を把握してるのか知りませんけど
分かっていることはすぐに本人に伝えるのが当たり前でしょう。
お圭さんだって何の情報もなければ心の準備すら出来ないんだし。
てふてふさんがブログで仰っていたことなんですけど、
タイトルとか出演者が少しずつ分かっていく段階に応じて
それまでに判明しているキーワードを組み合わせていくことで、
どんな作品になるのか勝手に想像して行くことが楽しいので
それによって本番までのテンションを上げているそうです。
その気持ちは自分もすごく良く分かりますよ
だからそこキーワードになる部分は早い段階から小出しにして
ファンの期待感を盛り上げていくことは大切ですよね
それにお圭さん自身も次に自分がどんな役柄を演じていくのか
イメージを膨らませる余裕もあるし役作りとまでは行かなくても
心の準備だって出来ると思うんですけどね。
ここまで事前の情報が出ないという事を考えれば次回作も
事務所の舞台になることは間違いないことですけど、
せっかく舞台をやるからには事務所には少しでも演じる側に立って
準備を進めてほしいものですね・・・
あと、同じくてふてふさんが仰ってて自分も全く同感だったのが、
事務所主催だからこそ、余所からは絶対オファーが来ないような
意外な役柄に挑戦させてあげることも出来るのに、というご意見です。
あまり喜ばしいことではありませんがこういう舞台に来てくれるのは
やっぱりコアなファン中心になってしまいますよね
逆に言えば、だからこそ初めての挑戦になるようなことに対しても
温かい目で見守ってあげられるというメリットもあります。
事務所の舞台をやるからには無難な役柄をこなすだけじゃなくて
新たな一歩を踏み出して挑戦していく気持ちが大事かもしれませんよね
それによってお圭さんが女優としての幅を更に広げていければ
将来に向けての財産にもなるんじゃないかと思いました。
 



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