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カメラのことについてはいつも圭辞林さんから教えてもらって そのたびに圭ちゃんのレベルの高さを改めて実感してます。 ごく普通の風景をごく普通に撮影するという事こそが最も難しく 写真を写す上で最も高度な技術だという事を教わりました。 確かに考えてみたらその通りなんですよね 日常の何気ない風景を切り取っているだけにも関わらず、 その作品を見た人を感動させなきゃいけないわけですから 本当の意味での技術が無ければ撮影出来ないんだと思います。 お圭さんの作品が掲載されているという写真誌「SNAP」ですが、 圭辞林さんも購入されたそうでレポをして下さいました。 お圭さんの作品と言うのは植物というごく普通の被写体を ごく普通の構図で撮影されたものだそうです。 それを見た圭辞林さんの感想は「味のある一枚」になっていると お圭さんのレベルの高さに感心されてましたね 圭辞林さんのように詳しい方から褒めて頂けると説得力もあるし やっぱりお圭さんは写真が好きなんだなと再確認出来ましたよ お圭さんが大事にしているフィルムカメラとの出会いというのは、 お圭さんの作品がプロのカメラマンの目に留って雑誌に使われ、 その対価としてプレゼントされた物だと聞いてさらにびっくり!! これまでもお圭さんの腕がかなりのものだとは思ってましたけど、 まさかプロのカメラマンに見いだされる程とは思いませんでした。 6月7日にはお圭さんのカメラマンとしての処女作となる後輩の写真集も コンサート会場での発売が開始されて通販での購入も可能になるそうです。 フォトグラファー:KEI YASUDA 巻末にはお圭さんの名前がトップでクレジットされていて、 お圭さんも嬉しそうにブログで紹介されてましたよね 事務所から押し付けられたのかな、とうがった見方も出来ますが、 そういうのを抜きに純粋に写真好きのお圭さんとしては 自分が撮り溜めた写真が写真集として発売されるという事が 何よりも嬉しく感慨深かったんだろうなって思いました。 最近のお圭さんはカメラであったり作曲活動であったり 芸術家としての活躍が目立っているように感じます。 もともとお圭さんって感性が豊かな職人タイプだと思うし 創作活動の才能があるんじゃないかなと思っていました。 昨日から渋谷で公開中の東學墨画展の会場を訪れたそうで 東學さんの力強い墨画の世界に触れられたそうですね http://www.188.jp/tenyo/ 会場ではお友達の中村中ちゃんにバッタリ遭遇したそうなので もしかしたらお圭さんの友達ネットワークを通じて墨画展の 招待状が届いてたのかもしれませんね そう考えると東學さんとも面識があるのかもしれません。 お圭さんってものすごく顔が広いから驚くような人とも 普通に友達だったりしますもんね 先月のライブペインティングにしてもそうだけど、 知人を通じて様々な芸術に触れる機会を得ているので、 お圭さんも素晴らしい刺激を受けているんじゃないでしょうか。 創作活動をする上でも刺激になる事が多いかもしれませんね これからも様々な作品に触れる事で圭ちゃんの繊細な感性を さらに高めていってほしいものですね 芸術家としてのお圭さんにもこれからは注目していきたいです。
まあ、絵を描くということに関しては本人も言ってますけど めっぽう苦手みたいですけど^^; でも誰にも真似が出来ない絵を生み出しているという点では ある意味才能なのかもしれませんね!?(笑) |
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