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作詞:矢口真里 作曲:保田圭 待望の新曲「きみにとどけ」 一体、どう表記したらいいんでしょうね? 普通に漢字で「君に届け」なのか、 今風にカタカナで「キミニトドケ」 答えは二人のブログの中にあるのかなって思って楽しみだったけど タイトルすらもまだ秘密なのね・・・ そりゃそうか^^; 福岡公演が終わったらブログに書いてくれるでしょう。 それまで楽しみに待っています。 お圭さんのことだから気取らず平仮名で 「きみにとどけ」にしそうな気もするんだけど タイトルは作詞のやぐりんが決めるのかもね
土曜日に聴いた人にもおおむね好評の様ですし、 ちょっと失礼かもしれないけど予想以上に良かったみたいですよね 二人にしたら作詞やら作曲なんて初挑戦みたいなもんだし 言ってみれば素人みたいなもんですよ 期待と同時に、やはり不安も感じてたファンの人が多かったと思うけど 見事に期待に応え、これだけ人を感動させられる曲が作れるんだから 才能や、これまで歌手として培ってきた経験もあるんだろうし 一緒に頑張ってきた二人の気持ちが上手く融合したというのも 大きく関係してるのかなと思っています。 そんなに良い出来ならば一人でも多くの人に聴いて欲しいし 何より自分自身が聴きたくて仕方がないんですけど^^; はたしてどんな形で歌を伝えてくれるのか非常に楽しみです♪ てふてふさんがブログの中で仰っていたことなんですけど、 圭ちゃんのブログの中の言葉、 「来れない方も いつかきっと 聴いていただけるように 頑張りますから その時を楽しみに していてください」 この言葉からいろいろな可能性が読み取れるんですよね 今回は来れないファンの為に次の機会に歌ってくれるということなのか、 再演やCD発売などの機会を与えてもらえるように今回の公演を 全力で頑張るという意味なのか、会社にCDを出してくれるように 交渉を頑張るという事なのか、それとも素直にCD発売という形を 模索しているという事なのか、様々な意味に取れる言葉ですよね てふてふさんのブログを読みながら今後どういう形になっていくのか 考え込んでしまったんですけどお圭さんの「頑張りますから」の一言に 今はいろいろな方面からアプローチしてくれているということの表れが 凝縮しているのではないかなと思って期待してます。 まだ具体的な事は決まっていない状態なのかもしれませんが、 やぐりんがブログの中で書いていたように、 「インディーズでもいいからCD化したい」 という方向が最も手軽に多くの人に聴いてもらえる手段だと思うし 個人的にもこの方向で検討してもらいたいとは思うんですけど、 すべては二人の熱意次第なのかもしれませんね 昨日、5月27日で2期のやすすとやぐりんがCDデビューから丸11年、 二人のブログにも前向きな決意が語られていて嬉しかったんですけど デビュー当時の『10年後の自分へ』向けたメッセージの中で、 ( ‘.∀‘)<歌手ですかね? なんて不安も入った言葉を言ってたピチピチお圭さんだけど、 今でも歌手を続けているし、それどころか当時は予想もしていなかった 女優というジャンルにも進出して活躍していますもんね そして作曲というジャンルにも新たな一歩を踏み出しました。 やぐりんとの創作活動は一度切りの記念作にするんじゃなくて、 これからも継続的に挑戦して欲しいなって思ってます。 |
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