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先日、夜遅くまで収録していた「ロンドンハーツ」
圭ちゃんはトップバッターで登場だったので、
他の出演者が終わるまで待たされてたんでしょうね
これって収録に何時間くらいかかってるんだろ？
OAでは10分くらいに編集されてましたけど、
もっともっとイジられてたんだろうなあ（笑）
想像してた以上に容赦なくバッサバッサと
めった斬りされててびっくりでした＾＾；
紹介VTRを見ながら降り付きで口ずさむ圭ちゃんに、
有吉「あなたの曲だって言う認識は無いですよ、世間は」
まあ、確かに…＾＾；
でも圭ちゃんが歌うと“本物感”があるのも確か！！
ソロパートは少なくても圭ちゃんも娘。メンバーの一員として
歌っていたという認識は世間にも強く残っていると思うので
やっぱり圭ちゃんの代表曲と言っていいんじゃないかな
圭ちゃんの現マネージャーである鬼高欧成さん。
テレビ慣れしてます＾＾
アップフロントにもこんなに笑いのわかる人が居たんだと
いうくらい良い仕事をしてましたよね
番組の趣旨に沿って担当する圭ちゃんをボロクソ言いますが（笑）
鬼高「近年はですね、メディアの露出が少ないんですが」
（；｀.∀´）＜ちょっと…マネージャーがそんな事言わなくていいんじゃないの
舞台出演が続いていることについて、
「実力があるからなのか」「空いている時間を潰す為」なのか問われ、
鬼高「そうですね…あのー…」
（；｀.∀´）＜スムーズに言うところじゃない
淳「口ごもるって事は後者のほうですか」
鬼高「そう否めない部分もある」
（ ｀.∀´）＜マネージャーさんと明日から上手くやって行けますかね
ま、そういう部分もあるんでしょうし、スケジュールが空いているからこそ
次の舞台もスムーズにキャスティングしやすいという部分もあるでしょうね
時間が空いているから稽古をして女優としてのスキルを高める、
極めて有効な時間の使い方だと思いましたよ
圭ちゃんもレッスンには最大限の努力を惜しまない人だし
経験を積む毎に女優としての実力を高めていますから
今では胸を張って舞台女優と言えるまでに成長しましたしね
マネージャーさんがいうには大地真央さんのような
舞台女優を目標に戦略を立てているそうです。
事務所的な圭ちゃんの売り出し方が聞けたことも
大変興味深いものになりましたよね
鬼高「本人が歌が好きなのでミュージカルも出来る
舞台女優の星にすべく考えております」
「舞台女優の星」として売り出すという目標に向けて
今年のスケジュールも組まれたそうですよね
圭ちゃん自身が歌が好きだということも考慮して
ミュージカルの道に進ませてあげようとしている
事務所の考えを聞けてホッとしたのも事実ですよ
圭ちゃんのこと、そこまで考えてくれてるんだって。
それに圭ちゃんはお芝居をするということが本当に好きなので
事務所に言われたからやる、という消極的な姿勢ではなく、
好きで楽しくやっているというのも良い事ですよね
これだけボロクソに言われてるのに自分でもOAを楽しみにして
ファンに向けても見るように告知していましたけど
もしかして圭ちゃんってホントにドＭなのか！？（笑）
それだけ舞台女優としての確かな自信があるからこそ、
何を言われても笑って聞いていられるのかもしれませんね
圭ちゃんは頭の良い人だからすべて承知の上でしょうし
人間的にも大きくて強い人なんだなって思いました。
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