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もはや“ダンサー”!? 2010年10月25日(月)

te2.gif 圭ちゃん、またまた大先輩からお褒めの言葉を頂いてますよ

山口良一さんのブログからですが、
http://plaza.rakuten.co.jp/ahondara/diary/
保田圭ちゃんに、さすがプロだなぁと思いました。
ダンスの振りを覚えるのも早いんですが
劇中で唄う歌のハモリをすぐに唄えてました。
圭ちゃんは本番ではその歌は唄わないんですが、
唄う役の女優に、教えてましたもんね。
すごいなぁ。

ですって。
今回のお芝居は劇中でダンスがあるそうなんですけど、
主催の大森ヒロシさんのブログによると、
http://blog.oricon.co.jp/o-mori/
決して難しいフリではないんですけど、
役者が一生懸命フリを覚えて踊っている姿は楽しくなります!
保田圭ちゃんには申し訳なかったですけど…
ありがとう!このダンスに付き合ってくれて

と、圭ちゃんに感謝のお言葉があります。
そんなに難しいダンスというわけでもないそうですが、
役者さんにとってはダンスなんて専門外なわけですし
慣れない動きに四苦八苦されてるそうです。
圭ちゃんは、つい先日まで天才ダンサーを演じていたので
ダンスの感覚がしっかりと身についてるでしょうから
そういう部分では有利に演じられるでしょうし
山口良一さんから「ダンスを覚えるのが早い」という
お褒めの言葉を頂けるだけのダンステクニックが
身に付いているんでしょうね。
すっかり“ダンサー”なケメ子です(笑)
今回の舞台では余裕を持って楽しみながら
“ダンスの先生”をしてるんじゃないかな^^
特に、三好絵梨香ちゃんには先輩気取りで手取り足取り、
付きっ切りで指導してる様子を想像しちゃいました(笑)

歌手のほうでは本職の圭ちゃんですけど、
劇中歌をすぐに唄えるようになるとはプロの仕事ですよね
残念ながら劇中で圭ちゃんが唄うわけではないそうですが、
その歌を唄う女優さんの為に圭ちゃん自身も覚えて、
レッスンしてあげていたんですってね
山口良一さんのような大ベテランの役者さんから、
「すごいなぁ」という言葉を引き出すんですから
圭ちゃんのプロとしての実力とか才能とか、
努力の部分がわかるような気がしますね
 



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