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（ ｀.∀´）＜たまにはちょっと女の子らしい感じで浴衣・・・
先週放送された「サタデー・ウエイティング・バー」の最初で
少しだけお圭さんの声が聞こえてきたときの話です。
お祭りに浴衣を着ていくのは「女の子らしい感じ」を演出して
自分をかわいく見せたいっていう女心もあるのね
28にもなって自分を堂々と「女の子」って言っちゃうところは
お圭さんのマイペースさが出てていいと思うけど（笑）
普通は20代も後半になってくると自分では「女の子」とは
なかなか言い難くなってくるもんだけど、
お圭さんは当たり前のように「女の子」とか言ってたね
お圭さんの気持ちの中ではまだまだ「若い」という意識が
強いんだろうなってことを感じました。
それにしても「たまには女の子らしい…」っていうけど
しょっちゅう女の子っぽいというか、明らかに無理がある衣装着て
若作りしてるやんって思ったけど（笑）
制服着てライブしたり、フリフリの衣装で歌ったり
やりたい放題やってるもんねｗ
（しかもそれがすごく似合うのがやすすのスゴイ所）
おっさん気質のお圭さんだけど意外とブリッ子な面や
少女趣味なところがあるから面白い。
でも、すごいなって感心したのは浴衣を自分で着れるそうで
オシャレな女性としての基本を一つマスターしたんだね
もっちさんからのディナーショーレポにありましたが
「志士たち」の稽古から毎日着ていたそうですよ
そこで覚えたのかどうかはよくわからないけど
昔から着物の着付けを習いたいと言っていたので
そういうことにも興味があったんだと思います。
お圭さんって自分で「男っぽい」といつも言ってるし
「女らしくない」ということを相当気にしてるみたいで
そういう発言を何度もしてるけど、そんなことないよね
細やかな心を持った優しくて素敵な女性なんだから
もっと自信を持っていいのにって思いますよ
冷凍庫で冷やして使うビールジョッキを通販で購入したそうで
家に帰ったら冷たいビールを豪快に飲み干すんだろうなあ
そういうところを想像しちゃうと”おやじギャル”だとか、
”干物”って言葉が頭に浮んじゃうけど（笑）
でもあんまり「男だから」とか「女だから」とか、
圭ちゃんは考えすぎなんだとも思うなあ
究極的には好きなことに男も女も関係ないんじゃないかな
自分らしく生きるってことが一番大切なんだと思います。 |
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