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先週行われた裕ちゃんとのラブラブディナーショーでの曲目は
「圭ちゃんと裕ちゃんの歴史を振り返る」というテーマで
これまで二人の人生に大きく関わって来た思い出の曲を
自らが選らんで歌ってくれたのです。
例えば「てんとう虫のサンバ」と「さよならの向う側」は
それぞれ裕ちゃんと圭ちゃんが生まれたの曲というように。
こういう選曲はすごく面白いし興味深いですね
二人のこれまでの歩みをいろいろと聞くことも出来るし、
二人のことを、より身近に感じられる良い試みだと思いました。
やすすが生まれた1980年に発表された「さよならの向う側」は
引退を決めた百恵ちゃんのラストシングルですよね
自身が生まれた年の曲だから当然オンタイムでは知らないけど
テレビでも頻繁に放映されてるから聞き覚えはあるんじゃないかな
山口百恵さんは自分でもリアルタイムでは知らないけど
引退したのは当時二十歳くらいだったんですよ
貫禄があるからもっと上に見えるけど随分若くして引退して
それ以来メディアに露出していないのに今でも歌い継がれて
伝説になっている歌手なので若い方でもご存知でしょう。
お圭さんは当時のマネージャーさんに、
「百恵さんの歌は勉強になるから全部みなさい」
と言われてベスト盤を買ったと言ってたので
百恵ちゃんの歌は全部覚えてるかもしれないね
歌ドキッでも聴いてみたい候補の一つです。
やすすの選曲の中でも最高に面白いのが「男と女のラブゲーム」
1番を裕ちゃんが男性パート、お圭さんが女性パートで歌って
2番で逆にして歌ったそうです。
それにしても、この曲をディナーショーで歌うのか（笑）
まあ、今の裕ちゃんと圭ちゃんの関係を表した曲ではありますがｗ
（ ｀.∀´）＜わたしたちにピッタリな曲だなって思って
从#~∀~#从＜ある意味ね、ある意味
（ ｀.∀´）＜リハーサルやってる時面白くてしょうがなかったんですよ
「飲み過ぎたのは〜」ってフレーズどっちが歌っても面白い
从#~∀~#从＜アハハハハ
お互いのせいやろ？
どっちのせいでもないやんって感じ
リハーサルの時の二人の楽しそうな表情が浮かんでくるね
この曲が小さい頃の思い出の曲っていうのもお圭さんらしいなｗ
家にあったレコードを一人で聞いては一人二役で歌っていたそうですよ
この曲のリリース時期を考えても小学校入学前だと思うけど
そんな小さな子が気に入る曲じゃないと思うんだけどなあ（笑）
その当時からお圭さんはちょっと変わった子だったんだな
ま、人生で初めて歌った曲が「越前岬」っていうくらいだから
大人の歌が好きなツウ好みのお子様だったんだろうね
その頃からオッサン趣味だったってことだなｗ
演歌を歌う2歳児なんてそうそう居るもんじゃないもんね
さすがは演歌っ子のお圭さんってことろですよ。
そういう家庭環境があったから幼い頃から耳が肥えてたんでしょうね
そして少し成長して青春時代に好きだった曲が「碧いうさぎ」
（ ｀.∀´）＜歌っては録音して
それをよくやっていた曲を聞いてもらいたいな、と思います
テレビドラマの主題歌で大ヒットしたノリＰの曲ですね
つい最近、ってイメージだけど、もう12年も前になるんだ・・・
当時、それなりに反抗期迎えた中学3年生のお圭さんは
歌手になりたいと本気で考え出した頃だろうから
自分の歌を録音して練習してたのかもしれないね
お圭さんの青春時代が垣間見れて興味深い選曲でした。
手話付きで歌えばカッコ良かったんじゃないかな
デタラメでも誰も分からないだろうし（笑）
そしてテレビで見てモーヲタになったきっかけの大事な曲、
「モーニングコーヒー」をサックスで演奏したそうです。
（；｀.∀´）＜最後『ピーッ！』って鳴っちゃってほんとごめんなさい
最後で少し失敗したみたいだけど会場に居るのはファンの人だけ。
聞かなかったことにしてくれますよ
中学高校の多感な時期にずっと続けていたサックスは
お圭さんの青春そのものと言えるんじゃないかな
ゆっくり演習して昔の勘を取り戻せばいいし、
何よりもサックスをずっと好きでいてほしいです。
一生の趣味にしてほしいな |
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