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「高橋直彦のあうんデイズ」
http://www.otomugi.com/diary03/su2_diary.cgi
5月23日付書き込みからのコピペです。
＞保田圭ちゃんと飯田圭織さんのディナーショーに
＞中神カズ、辻Qと共に潜入した！
＞ステキな歌声に感動。
＞特に、演歌（天童よしみ）に挑戦した所が良かったな。
＞つい一週間前まで毎日会っていたのだが、もう遠い昔のようだ。
＞保田さん、いつかまた是非一緒に何かやりましょう。
「ネムレナイト」終了から一週間、大人の麦茶の皆さんが
やすすカオリンディナーショーに足を運んでくださったそうです。
「ネムレナイト」に松緑さん達が来てくれたこともそうだけど
一つの舞台が終われば、それっきり縁が切れてしまう訳じゃなく
その後もお付き合いが続いていくというのは嬉しいことですね
わざわざ時間を割いて来てくれてるんですもん
お圭さんに高い好感を持ってくれている証ですよ
事務所との関係があるって言ったって嫌だと思う人なら
仕事以外で付き合おうとは思わないでしょう
それをわざわざプライベートを使ってまで顔を出してくれるんですよ
【いつかまた是非一緒に何かやりましょう】
この言葉に嘘偽りは無い、本心からの言葉なのでしょう
関わった方々からこんな風に愛してもらえるお圭さんは幸せね
みんなから愛される圭ちゃんが大好きだったりします。
「珍島物語」への挑戦、お圭さんは会場の雰囲気とは違うからと
演歌を歌うことを心配してたみたいだけど評判イイですよ
さすが小さい頃から鍛えられた生粋の演歌っ子（ｗ
お圭さんはポップスからバラード、演歌まで幅広い楽曲に
対応するだけの能力を持ってるのが強みです。
ディナーショーでは自分で選曲した歌を披露してくれたけど
ばら祭でも「上を向いて歩こう」「珍島物語」などといった曲を
取り入れても良かったんじゃないかと思います。
ハロプロファン以外が多く集まる会場では誰もが口ずさめる
有名な曲を増やしてもいいんじゃないかと思うんですよ
会場のおじいちゃんおばあちゃんでも知っている曲が聞こえてくれば
興味を持って足を止めて聴いてもらえるんじゃないでしょうか
有名な曲だと原曲と比べられてしまうことがあるかもしれないけど
圭ちゃんや裕ちゃんの高いレベルの歌唱力があれば少なくても
悪い評価はされないでしょう。
あのレベルなら上手い歌手だなと思ってもらえるんじゃないかと。
ハロプロ曲に拘ってしまうと楽しめるのはヲタ中心になってしまうし
馴染みの薄い曲では興味の無い人の足を止めるのは難しいかもしれません
一般層に馴染みがあるハロプロ曲といえば「ラブマ」くらいですし
年齢が上の人だとそれすらも知らないかも？
「異邦人」の評判が良かったと聞いて披露する曲目について
少し考えてしまいました。
地方の一般人イベントに行く時は演歌も用意しておくと
喜ばれるんじゃないかと思いますよ
それとトークで、ファン以外にはチンプンカンプンの話が多いって
意見を多く聞いたけど、それは確かにあると思います。
裕ちゃんは相変わらずトークが上手だし、圭ちゃんもいい味出して
ヲタの目線からはすっごく楽しかったし嬉しかった。
でもファン以外の人が聞いて楽しめるかなと考えた場合に
確かに閉め出してる感を否定は出来ないかもしれませんね
東京で行われた舞台やコンサートなどの活動報告になると、
どうしてもヲタ向けの話になるのは避けられないし
裕ちゃんも圭ちゃんも気を使いながら話してたから
合格点は与えられるんじゃないでしょうか？
もう少しバランス良く話題を広く扱えるようになると更にいいですね
でもやっぱり裕ちゃんの機転の利いたトーク最高だし
圭ちゃんの天然ほのぼのトークも最高だったｗ
生で聞けて嬉しかったしずっと笑ってましたよ |
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