保田圭ファンブログ「お系さん」

（　｀.∀´）＜富津は漁師町でもあるので方言が結構ありまして

挨拶するときも「最近あじょ？」とかって言うんですよ

「あじょ？」というのは「元気？」っていう意味で

圭ちゃんのおかげで富津弁にも詳しくなったけど（笑）

富津市は東京に近くても強い方言が残ってるそうで

たびたび地元の方言について教えてくれます。

そして、その方言で失敗したことも・・・

（　｀.∀´）＜モーニング娘。でデビューしたばっかりの頃に

富津では目上の方でも「おめぇ」って言うことがあるんですよ

なのでつんく♂さんに「おめぇ」って行ったら

周りの人にすごく怒られたことがあります

いやいや、さすがにそれは分かるやろって感じですが（笑

話を少し盛ってるのかもしれないけど、

つんく♂師匠を「おめぇ」呼ばわりしたら空気が凍り付きますね

圭ちゃんが天然過ぎ（笑）

もっとも、つんく♂さんはお笑い好きだから面白がって

笑って許してくれそうだけど周りの人がピリピリしそう。。。

つんく♂さんに向かって「おめぇ」呼ばわりするくらいだから

17歳の圭ちゃんは誰にでも「おめぇ」って言ってたのかな

ちょっと聞いてみたいです、ていうか自分も呼ばれたいです（笑）

富津市では「おめぇ」と言っても失礼にならないってことだし

富津の人の会話を聞くとインパクトありそうですね

薬丸「すごいエピソード、ズルい女ですね」

ズルい女の意味がよく分からないけど（笑）

薬丸さんとの久しぶりの共演も見所でした。

マザー牧場でグランピングが出来るってことで、

（　｀.∀´）＜すごい気になってて

何回も予約しようと思ったんですけど

ずっと（予約で）いっぱいでまだ行けてないんですよ

息子くんを連れてってあげたいと思ったのか、

予約を試みてたそうですが未だに実現していないようです。

富津市は自分が育った故郷でもあるので

いつか息子くんにも見せてあげたいという思いもあるでしょうし

マザー牧場にはたくさんの思い出が詰まっているだけに

息子くんにも楽しさを教えてあげたいと考えているんでしょうね

現状ではなかなか予約が取れないそうですが、

いつかマザー牧場でグランピング出来るといいですね

 

富津のおすすめのお土産は何ですか？

（　｀.∀´）＜富津はバカっていうバカ貝が有名なんですけど

バカ貝をモチーフにしたバカ最中っていうのがありまして

オレンジの求肥がペロンと出てるんですよ

可愛いし美味しいんです

これが富津市観光大使おすすめの「バカ最中」

名前もビジュアルもインパクトあります（笑）

自分は富津市観光大使のおかげで存在を知りましたが

バカ最中というのは富津市の名物として

テレビなどでもたびたび紹介されているようです。

観光大使は子供の頃は餡子が嫌いだったそうだから

大人になった今のほうが美味しく感じてるかもしれませんね

岩手では釣り堀でニジマス釣りにも挑戦したようで、

子供より大人のほうが楽しかったみたい（笑）

確かに小さい子にとっては釣れるまで退屈だろうし

ヤドカリのように簡単に食いついてくれないから

すぐに飽きちゃうかもしれませんね

ケメ子ママに釣られる間抜けなニジマスもいるけど（笑）

釣れた魚を観察したほうが楽しいのは幼児あるあるです。

釣った魚が食卓に並ぶ工程を見るのも大切な食育です。

今回の岩手旅行でも学ぶことが多かったでしょうね

学ぶといえば化石の発掘体験も経験したんですね

教えてくれる人が常駐してるわけではないので

すべて我流の発掘作業になるので適当なのですが（笑）

息子くんの発掘作業だけは本格的（笑）

それっぽく見える石をとりあえず採取したそうですが

「これは化石だ」と思い込んだほうが夢がありますね

息子くんだけじゃなくママも興味を持ったようなので

興味を持つことが勉強にはもっとも大事だし

化石博士のように詳しくなるかもしれませんね

恐竜好きな息子くんもロマンを感じたんじゃないかな

先週末はお母さんの故郷、岩手県を旅行されてたんですね

じつに3年ぶりということで息子くんにとっては

ほぼほぼ初めてみたいな感じだったんじゃないかな

1歳のときの記憶なんて残ってないですもんね

親戚の方々にとっては赤ちゃんだった頃の記憶しかないから

大きく成長した息子くんにびっくりだったかもしれません

お母さんの故郷は日本の原風景のような大自然。

大都会しか知らない息子くんにとっては驚きの連続だったろうし

ママにとっても子どもの頃を思い出す原風景です。

というか、富津市以上の大自然ですよね（笑

親戚の伯父さんとトンボを捕まえて遊んだり、

庭にある広大な畑で野菜の収穫をお手伝いしたり

夜には花火で遊んだり・・・大自然を満喫する息子くん

幼少期にコロナの影響が直撃した世代でもあるので

なかなかお出かけもできず我慢を強いられることが多かったけど

この夏は少しずつ自由に行動できるようになったので

瀬戸市のおばあちゃんの家に行ったり、岩手の故郷に行ったり、

物心がついて初めて経験することも多い夏になりましたし

それだけに心に強く刻まれる夏になったんじゃないかなと思います。

お盆は旦那さんの実家へ里帰り。

車での帰省だったので道中の焼津に立ち寄って

ホテルで家族だけの時間を過ごされたそうです。

マグロの解体ショーに興味津々な息子くん

自分の体くらいある魚がさばかれる様子を目撃して

どんなことを思ってたのか気になる（笑）

小さい頃から本格的な料理を間近に見る機会が多いので

息子くんの中でもいろんな興味が芽生えてるかもしれませんね

ホテルの中ではボールすくいや射的などを体験することもでき

去年まではママが用意してくれた縁日しか知らなかったけど

今年は夏の楽しいイベントに参加できる機会があったので

夏の思い出もたくさん作れたんじゃないかと思います。

そんな中でもおばあちゃんの家に行って遊んだことが

いちばんの思い出になってるんじゃないかな

ママはとくに触れてないけど（笑）

遠方に住んでるお義母さんは息子くんにあまり会えないので

久しぶりに会うと成長を実感されると思います。

先週土曜日にテレビ東京で放送された『出没！アド街ック天国』

（　｀.∀´）＜富津市観光大使の保田圭です

富津取り上げて頂いてすごく嬉しいです

以前にこの番組に出演したときは木更津の紹介でしたが

今回は番組始まって以来（？）の富津市を取り上げてもらって

保田さんは富津市観光大使として出演しました。

富津を代表する有名人ですもんね

 

井ノ原「「ふっつ」「ふっつ」なんですか？」

保田さんの言う「富津市」のイントネーションに

違和感があるので司会の井ノ原さんから質問され、

（　｀.∀´）＜地元の人は「ふっつ」と言います

語尾を下げるイントネーションの「ふっつ」は

いつも保田さんの話を聞いているのでお馴染みですよね

（　｀.∀´）＜地元では「ふっつ」ってみんな呼んでますよね

花田「はじめて気にしました」

同じく富津市観光大使のお兄ちゃん（若乃花関）は

今まで気にしたこともないそうです。

保田さんが言うのはおそらくネイティブの発音だから

子供の頃から富津市に住んでいる人だけが使っていて、

大人になって移住したお兄ちゃんはそんな細かいことは

気にも留めていなかったのかもしれませんね

それにしても見つめ合う保田さんとお兄ちゃん

ゲストはすべて合成で出演する形式になっているので

保田さんとお兄ちゃんの距離感が新鮮でした（笑）

8月11日（木）にテレビ東京で放送されたモノマネ番組

『ものまねのプロ１５２人がガチで選んだ本当に似てる！

“歌ものまね”ランキング』

こんな本格的なモノマネ番組に圭ちゃん何処で出るんだろ？

もしかして圭ちゃんがモノマネにチャレンジするのか？

と、どんな出演になるのか全く分からなかったけど、

まさかの『うたばん』のパロディ企画でした。

OPタイトルからテロップまで細かく再現してあるので

当時を知るファンには懐かしさすら感じる出来映えですね

 

『うたばん』のパロディで『うたぱん』

MC石橋（原口あきまさ）中居（見た目：モリタク　声：Gたかし）

さすがにモノマネのクオリティが凄い！

容姿はもちろん喋り方や癖まで完コピしてるから

まるで本物のうたばんを見てるみたいです。

ゲストは御本人の保田圭と矢口真里

「なっちは？」と不満をあわらにするタカさんとか

本物の「うたばん」と見分けがつかないレベル（笑）

（　｀.∀´）＜好きな食べ物はホルモンですナンコツです

偽石橋「おぇー」

偽中居「それCGで金がかかるやつ」

偽石橋「テレ東レベルでいいからやっといて」

スタッフさんも頑張ってCG処理してくれました。

わずか数分のVTR企画だけどスタッフのこだわりも感じて

とても濃密で楽しい時間でした。

これだけクオリティの高いパロディを見たら

本物の「うたばん」も見たくなりましたね

もし、実際に「うたばん」が復活するとすれば

圭ちゃんも間違いなく呼んでもらえるだろうし

今回のパロディみたいな流れになるんだろうなあ（笑）

息子くんと彼女のラブラブショット（笑）

幼稚園のガールフレンドだそうで

4歳にしてモテモテな息子くんです（笑）

今だと微笑ましい光景だけど、

あと10年もしたら息子くんにも彼女ができて

ママは嫉妬しちゃうのかもなあ（笑）

 

ママと遊びに行った東京ソラマチがお気に入りのようで

今回は彼女を誘ってのデートになりました（笑）

ウーパールーパー釣りは高いからダメと言われているのか、

今回もヤドカリ釣りにチャレンジ！

簡単に釣れるから息子くんも楽しいんでしょうね。

彼女にもカッコいいところを見せられて満足だったかな

前回は5匹連れて帰っているので

これ以上増えても困るから今回は体験だけのお約束をして

キャッチアンドリリースで釣りを楽しんだようです。

ヤドカリ釣りの楽しさに目覚めて自宅のヤドカリを使って

釣りをしなきゃいいけど（笑）

物心がつく前からコロナ禍が直撃したので

制約のある生活が当たり前だっただけに

人生初のお祭りのある夏の楽しさを満喫する息子くんです。

息子くんを連れて東京ソラマチのお祭りに行ったんですね

去年・一昨年とお祭りは軒並み中止だったので、

息子くんにとっては物心ついて初めて体験することばかりだし

楽しい思い出として刻まれたんじゃないかと思います。

今年もご近所のお祭りは中止になってしまったそうなので

盆踊りのような行事に参加するのは来年以降になりそうですが

少しずつ楽しいイベントも再開されているので

今しかできない夏の思い出をたくさん作ってあげてほしいですね

で、今年も自宅でプチ縁日を開催してあげるのかと思っていたら

ママの腰が重くなってるそうで（笑）

去年、苦労して用意したセット、まさか処分したのか？

去年の道具を使い回せばそんなに大変じゃないと思うんだけど…

夏祭り以外にも誕生日会とかクリスマス会とか、

いろんな場面で使い回せそうなんだけどなあ

 

ソラマチのお祭りではヤドカリ釣りに挑戦したそうです。

自らエサにしがみついてくれるおかげで簡単に釣れるので

息子くんが釣った5匹を連れて帰ったそうです。

最初は体験するだけの予定だったのに、

生き物係の仕事が増えて嘆く圭ちゃんママ（笑）

ウーパールーパーは息子くんが飼いたがってるし

どうせ連れて帰るならウーパールーパーでも良かったんじゃ…

という圭ちゃんの心の叫びもあったけど、

息子くんのエサに食らい付いたヤドカリたちとは

ご縁があったということだと思いますよ

小さな生き物でも責任を持ってお世話するのは本当に大変だし

忙しいママの仕事が増えることになってしまうけど

ヤドカリの飼育なんて圭ちゃん自身も初めての経験だろうし

楽しみながらお世話してあげてほしいですね