保田圭ファンブログ「お系さん」

今、話題を独占してる氷川きよしさんのコンサートに行ったそうです。
もちろん今年も紅白歌合戦にも出演します。
デビューから20年が経過して自身も年齢を重ねる中で
吹っ切れたものがあるのかもしれませんね
圭ちゃんと仲良しなのも隠さなくなりました（笑）
2ショット写真なんて初めてですよね。

お母さんが大ファンなのもあって氷川さんのコンサートには
度々足を運んでいる圭ちゃんですが、
今回もお母さんも一緒だったんでしょうかね？
大ファンの演歌歌手と娘が仲良しなんて
お母さんも嬉しいだろうなあ
圭ちゃんも「氷川きよしくん」と「くん」付け。
よっぽど仲良しなんだろうなというのを感じますよ
というのも、圭ちゃん分かりやすくて、
年下であっても基本的に「さん」付けなんだけど
仲良しな人だと年上でも「くん」「ちゃん」付けなんですよね
年上に「くん」呼びをしてるところからも仲の良さを感じます。
テレビ番組で理想の女性のタイプを「保田圭さん」と答えてくれたけど、
今にして思うと、そのとき既に仲が良くて、
“適当”に圭ちゃんの名前を使ったのかもしれないな（笑）
氷川きよしさんとの仲良し2ショット写真はインスタ映えします。

読売新聞の健康サイト「yomiDr.」
保田圭さんのインタビュー記事が掲載されました。
モーニング娘。を卒業した後の婚活体験から
旦那さんとの出会い、結婚、
そして妊活を赤裸々に語っています。
まあ、保田圭ファン倶楽部の皆様であれば
何度も聞いたことある話がほとんどですが（笑）

現在の息子くんとのエピソードは初めての話です。
最近は言葉の数も多くなってきたので、
コミュニケーションを取るのも楽しいそうです。
逆に本人が自己主張することも増えてきたので、
思い通りに動いてくれないことに対して
イラッとしてしまって、後から自己嫌悪に陥り
「ごめんよ」と反省することもあるそうです。
それは子育て中のママ（パパ）であれば
誰にでもあることですし、
子育てあるある話として共感も得られますよね
こういう話をブログでもすればいいのにと思うし
子育て中の方からも理解が得られると思うんだけどなあ
踏み込んだ話はあまりしたくないのかもしれません。
でも、ブログで子育てについて赤裸々に語って
悩み事も素直に吐き出すようにすれば
圭ちゃん自身も楽になると思いますよ。

ベッドから下りようとして床に落下。
おでこをケガしたこともあったそうです。
どんどん行動範囲が広がって行くので、
親も目が離せませんよね
男の子だから活発に動くしケガも避けられません。
命に関わるような大きなケガが無いように、
そこだけは気をつけてあげてくださいね
多少のケガは成長に必要なものです。

明日はカンテレ『フォトぶら』という番組に出演します。
カミナリと一緒に奈良市までロケに行ったようです。
いつの間に行ったんだろ？
小さな子がいるのに日本中飛び回ってますね（笑）
18時30分からの放送です。
カンテレが入る方はお忘れなく！！

毎年恒例の今年の漢字が発表されました。
今年のお圭さんを漢字一字で表すと、

子

息子くんは今年1歳の誕生日を迎えました。
話せる単語も増えてきたと思いますし、
お絵描きをしたり、乗馬を初体験したり、
出来る事も増えた1年だったはずです。
階段をエンドレスに上り下りする遊びにハマって
ママも苦労してましたよね（笑）
階段を上れるようになった事が嬉しくて
本人の中で達成感を感じていたのかもしれません。
そしてディズニー英語を始めた年でもありましたし
寝ても覚めてもカーズカーズな1年だったそうです。
それって息子くんに自我が芽生えたということですし
個性が確立してきた証拠ですよね
大人にとって1年なんてあっと言う間ですが、
子供の1年の成長は本当に大きいです。

1歳になり、ある程度のコミュニケーションが取れるようになり
圭ちゃんママも四六時中息子くんの相手をして、
まさに子供に翻弄された1年だったと思うんですよ。
これから保育園に通うようになれば離れる時間も出てくるし
成長に伴って少しずつ子供も離れて行きます。
朝から晩まで1日中子供と向き合うのも今だけの事です。
こんなに子供と触れ合う時間が長いのも今だけです。
2019年はほとんどが息子くんと一緒に過ごした時間でしょうから
圭ちゃんにとって「子供」と共にあった年だったと思います。
そんなわけで今年は「子」という漢字を選びました。
子供と一緒に過ごせる時間は長いようで、そんなに長くありません。
今を大切に、楽しく過ごしてほしいですね。

2019年の小崎家のオーナメント
ディズニーのキャラクターに決まりました。

息子くんがディズニー英語を始めたこと、
そしてカーズが大好きになったことなどが
今年の小崎家を象徴する出来事だったようです。
それって、圭ちゃんママが子供中心の生活になった、
ということのようにも感じましたよ
圭ちゃんも息子くんに付き合ってディズニー英語の映像だったり、
カーズの映画を散々見せれれたんだろうなあ（笑）
圭ちゃん自身もディズニーは新しい世界だったと思います。
これからも息子くんは成長に応じていろんなモノに興味を持ち、
世界を広げていくはずです。
その時々の息子くんの興味をママも理解してあげて、
一緒に楽しんであげてほしいなと思います。
とくに男の子なのでママにしたら初体験の事も多いだろうし
圭ちゃん自身の視野も広がるんじゃないでしょうかね。

年末ということで、そろそろ大掃除の計画を立ててるそうですが、
（　｀.∀´）＜大掃除しなきゃしなきゃって言って、
大掃除といえる程の掃除が出来ないまま
年始がやってくるという感じなんですよね
圭ちゃんらしいですよね（笑）
まあ、小崎家の場合は旦那さんが朝の4時に起きて
大がかりな掃除をしてくれてますし、
年末だからと特別な掃除をする必要も無いでしょう
旦那さんは普段から換気扇を洗ってくれたり
まめに働いてくれるから奥さん大助かり（笑）
（　｀.∀´）＜物も避けて掃除が終わると元に戻って充電してくれます
ちーずが怖がって使えないと言ってましたが、
今ではBraavajetに掃除をお願いしてるようです。
ちーずさん、慣れたのかな？
小崎家ではロボット掃除機も活躍してくれるし
奥さんはやること無い（笑）

保田圭（39）
ショックな数字です。
自分の年齢って普段は忘れてしまうけど、
数字で書くとゾッとします。
自分って、いつの間にこんなに年取ってたのかと、
実感しなければいけない瞬間ですから。

私が保田さんを最初に認識してから20年。
そのとき18歳～19歳くらいの年齢だった保田さんも、
来年には初老になると思うと驚くのと同時に、
人生の儚さも感じてしまいます。
本当に人生って短いものなのだと感じます。

保田さんも未だに、裕ちゃんのバナナがどうした、
移動車の席順がどうした、との話をしていますが、
その話だって20年以上前の話なんですよ。
その頃から今まで過ごして来た時間と同じ時間が流れれば
保田さんも還暦になる程の時間です。
そんなに昔の出来事のようにも感じないのに、
同じ時間が流れれば60歳になっていると考えたら
人生があまりにも短い気持ちになるのです。
時間の流れが恐ろしくなり、時間を止めたいと思うことも、
永遠の若さと、永遠の命があればいいのにとも、
本気で考えてしまいます。

また今年も保田さんが1歳老いる日がやって来ました。
来年はいよいよ40代に突入です。

最近はカーズからプラレールに浮気してる息子くん
今はプラレールに夢中になってるそうですね
どうやら電車に興味を持っているようです。
この時期の子供は好奇心旺盛だし、
いろんなモノに対して関心を持っていくんでしょうね
そうやって世の中の仕組みを覚えていくんだと思います。
両親も同じ目線で興味を持ってあげることで
親子のコミュニケーションも深まりますし、
好奇心を育ててあげることにも繋がりますよ。

そんなわけでプラレールに夢中の息子くんの為に
プラレールカフェに連れてってあげたそうです。
1畳プラレールには大人もびっくりです（笑）
プラレールカフェって初めて聞いたけど、
プラレールで遊ぶのは食事の前？後？
どんなふうに過ごすのか分からないけど、
大好きなプラレールに囲まれて
息子くんにとっては至福の時間だったことでしょう。
「うちにも1畳プラレール作って」なんて言われたら
ママも困ってしまいますね（笑）

明日は生誕祭ですが、圭ちゃんのテレビ出演があります。
午前10時25分から日本テレビ『女神のマルシェ』に出演。
通販番組です。
１児の母・保田圭もおススメ！最新ブルブルマシン！
裏番組の通販にも準レギュラーで出演中なのに、
こっちにも出るのかよって感じですが（笑）
金曜日の午前中に放送される通販番組を渡り歩くお圭さん
関東と長野県の方は是非チェックしてください。

（　｀.∀´）＜私もテレビの前でかじり付いてみんなで応援してました
ラグビーワールドカップに熱中していたというお圭さん
とりあえずブームには必ず乗っかります（笑）
タピオカ飲んでラグビーを見て・・・
興味関心が、ごく普通の平均的な日本人女性なんだろうな
本人も言ってたけど、30代女性の平均値のようです（笑）

（　｀.∀´）＜ルールを知らなくても見れちゃいますよね
私も全くルール分からないんですけども
テレビの前で興奮してたみたいで、
「頑張れ！」って凄い勢いで応援してたみたいなんですよね
そこまで熱心に応援するのであれば
ルールも覚えようとすればいいのにって思うんですよ
タピオカも正体を知らずに「何だろ？」って思いながら飲んだり、
知らないまま、とりあえずブームに参加するってところに
あんまり共感出来ないんですよね
ルールも知らずに、そこまで没頭できるってことが
ある意味、羨ましくも感じます。
“にわかファン”であっても楽しんだもん勝ちですから。
世間で流行っている物事に乗れるというのは
身も心も若々しい証拠だと思いますよ