保田圭ファンブログ「お系さん」

ジューンブライドに憧れていたという保田さん
いかにも乙女チックな保田さんらしいけど、
結局は全然関係ない1月に結婚式を挙げました。
現実的には憧れだけでは決められないですからね
まあ、あれだけ素敵な結婚式をハワイで挙げられたんだから
もはや悔いも無いでしょう（笑

その結婚式で旦那さんが泣いたという話。
（　｀.∀´）＜うちの旦那さんは私より先に泣いてました
バージンロード歩く前から泣いてました
公の場で「旦那さん」と呼ぶのは気になったけど、
そこは置いといて・・・
旦那さんのように繊細な感性をもった男性というのは
圭ちゃんの性格的にも合うんだろうなと思いましたよ
もしも感動的な場面で涙も見せないような男性だった場合、
圭ちゃんは引いてしまうんじゃないかな
こういう感覚が似ているからこそフィーリングが合うし
一緒に居てもイライラすることが少ないんでしょうね

服部先生がご自身の結婚式の時に泣かなかったと聞いて
圭ちゃん驚いてたけど、
あれくらいの年代の男性だと
「男が人前で涙を見せるなんてみっともない」
という考えが主流だっただろうし
泣く人も少なかったんじゃないかな
圭ちゃんのお父さんも泣いてないと思う

外出の機会が極端に減ったという圭ちゃん
お仕事もほとんど自宅からのリモートだし
毎日のお買い物も宅配で頼んでいるので
スーパーに行くことも無くなったそうです。
独身時代の圭ちゃんだったら、
きっと今の生活が耐えられなかっただろうなあ

独身時代はインタビューで
「休日に家に独りでいるのがイヤだから外出する」
と答えてたんですけど、
結婚してからは逆に家から出なくなったそうで
お休みの日は家で過ごすことが多いと答えていました。
結婚を境に生活スタイルまで激変しました。
もちろん結婚してるのにフラフラ遊びに行けないし
家の仕事もあるから遊びに出る時間も無いけど、
それだけ家に居る時間が楽しいって事でもあるし
母として、主婦として、毎日が充実しているんでしょうね
ステイホームが叫ばれる現状、実は快適なのかもしれません
旅行に行けないことだけが不満だったりして（笑

息子くんは道端のアリやテントウ虫に夢中。
大人にとって何でもない気にも留めない光景が
小さい子にとっては興味津々なんですよね
好奇心を育む大事な時期でもあります。

もちろん感染症も怖いし注意してあげなければいけないけど、
外の世界を見せてあげられない事の弊害も大きいと思います。
おうちの中で過ごすと日光を浴びる時間も取れないので
かえって成長に悪影響もありそうです。
何処でも触ってしまう子供を外に連れ出すのは不安もありますが
しっかり注意して手洗いも念入りにしてあげつつ
外に遊びに行く時間も大事にしてほしいなと思いました。

道にしゃがみ込んで夢中に観察する息子くんの姿が可愛い。
大人になると周囲を観察することなんて無くなるけど、
息子くんの目線を通して圭ちゃんママも新しい発見があるし
童心に返って純真に楽しむ気持ちが蘇ってくるかもしれませんね