保田圭ファンブログ「お系さん」

圭ちゃんが小学生のとき、
「将来、こんな電話がほしい」というテーマで
絵を描いて学校に提出するという課題があったそうです。
保田画伯は一体どんな絵を描いたのか・・・
非常に気になる（笑）
その作品はもう残ってないだろうなあ
このような課題が出るということは小学校低学年だろうから
昭和末期から平成初期の頃のお話だと思われます。
そのときにみんなが描いていた「こんな電話があったらいいな」という
“夢の電話機”以上の物が現代では実現している事に驚く圭ちゃん。
当時の子供だとテレビ電話を想像することが多かったんだろうけど、
平成も末期の現代では電話機で動画を撮って送る事もできる、
ゲームをしたり音楽を聴いたりする事もできる、
そんな端末を多くの国民が所有しているんですから
技術の進歩や時代の移り変わりには驚かされますね。
しかも、小学生時代の圭ちゃんが“夢の電話機”を想像していた、
わずか10年後には携帯電話が普及して

iモードもサービスを開始しているんですから
この辺の時代のデジタル技術の進化のスピードも振り返ると凄い。

 

もう少し時代が進んで圭ちゃんがJKの時代にはポケットベルを使って
PHSが登場した時代だったそうです。
当時ヨーカドーでアルバイトしたお金はほとんどPHS代に消えた、
というエピソードを聞いたことがありますが、
家庭の電話を使わず自分専用の電話が持てたということが
JK時代の圭ちゃんには画期的なことだったんでしょうね
1996年の時点でもポケベルを使っていたというのは少し意外でしたけど。
圭ちゃんも「114106」みたいな暗号でやり取りしていた世代だったのか。
そのポケベルも来年にはサービス停止。
15年前にはガラケーからスマホに以降するなんて誰も想像出来なかったわけで、
15年後には全く違った通信手段が主流になっているのかもしれませんね
息子くんがJKになる頃にはどんな時代になってるんだろう（笑）