服部先生のアップルパイ
- 2024/10/09 02:16
保田さんがフジテレビの報道番組でリモートインタビューを受け、
服部先生との最後の時間を涙ながらに語っていました。
亡くなった当日の4日も仕事で一緒だったという
元モーニング娘。の保田圭さんが取材に答えました。
「とにかく温かくて、
誰にでも分け隔てなく気を使われる優しい方でしたので。」
約8年半、ラジオ番組で服部さんと共演してきた保田さん。
最後となった収録では服部さんお手製の
アップルパイをごちそうになったといいます。
「自分で一から全部材料もこだわって
服部学園で作っているアップルパイがあって、
このアップルパイは紅玉のリンゴじゃなきゃダメなんだよって言って、
年に一度しか食べられない貴重なアップルパイなので、
じゃあこれを食べられるのは来年ですね。
先生、来年もお願いしますなんて会話をしていました。」
服部さんは亡くなった4日、午前中にラジオの収録を終え、
保田さんやスタッフと昼食に行ったといいます。
「その日は陳(建一)さんのお店だったということもあり、
料理の鉄人の道場(六三郎)さんだったり、
坂井(宏行)さんのお話もされていて、
その時服部先生が“いやでも最近体力落ちてきてるからな、
大丈夫かな”なんて、ちょっとだけ不安を口にされていましたが、
特別具合が悪かったとか体調が悪そうだったということではなかったので、
まさか あの日にお別れになってしまうなんて。」
服部先生がアップルパイを持ってきてくださり、
保田さんもSNSに載せるつもりで記念撮影をしていました。
それだけでも運命的な物を感じるのです。
アップルパイが無ければ最後の記念撮影も出来なかったわけですし
以前から話題にしていた服部学園のアップルパイを
保田さんとご一緒に食べられたことは服部先生にとっても
幸せな時間だったはずですからね。
「体力が落ちている」と不安の言葉を口にされていたそうですが、
先生のご年齢を考えれば普通のことですし
まさか、その日が最後のお別れになってしまうなんて
脳裏によぎることもなかったと思います。
アップルパイを手に微笑む服部先生からは体調不良も感じませんし
当然のように来年もアップルパイをご一緒に食べられると
信じて疑わなかったはずです。
あまりにも突然のお別れになったことを感じますし
それだけに保田さんもショックが大きいでしょう。
ほんの数時間前前までご一緒していた方が帰らぬ人になるとは
あまりにも信じがたい哀しい出来事ですが、
服部先生も人生で最後の時間を保田さんと過ごせたことを
喜んでくださっているんじゃないかなと思いました。




