保田圭ファンブログ「お系さん」

運動会シーズンということで運動会の思い出話をする圭ちゃん
（　｀.∀´）＜私、運動があまり得意じゃなかったので
運動会自体はちょっと憂鬱だなと思ってたんですけど
唯一、家族揃って食べるお弁当が楽しみでした
母が重箱にお赤飯入れてくれたりだとか
晴れの日の料理というと、いつも天ぷらとか唐揚げとか
揚げ物が入ってましたね
昔と今ではだいぶ違ってきてるのかなという印象ですね
運動会の日が憂鬱だったというところに親近感（笑）
運動神経が無い子にとっては苦痛な日なんですよね
圭ちゃんの気持ち、わかるなあ（笑）
そんな運動会で圭ちゃんが唯一の楽しみだったのはお弁当の時間。
お母さんが重箱にご馳走を詰めて持って来てくれて、
それを家族で食べる時間が良い思い出として残っているんですね
お弁当に唐揚げは定番だけど天ぷらって珍しいなあ
ベタベタにならないか！？
それにしても重箱に詰められたお弁当なんて見たことない
お母さんも運動会の日は気合い入ってたんだろうなあ
これって時代というよりも田舎だから、かもしれませんよ
田舎だと運動会は一大イベントですからね

息子くんが小学生になる頃にはどんな運動会になるのかな
圭ちゃんも、あの日のお母さんみたいに
気合い入れたお弁当作ってあげるのかな
まあ、小崎家ではパパのほうが気合い入りそうだけど（笑）
でも今は親が学校に来られない子に配慮して
児童は教室でお弁当を食べるようにしてる学校も多いようだし
圭ちゃんが子供の頃のような運動会の思い出は作れないかも？
騎馬戦や組み体操も廃止されているかもしれないし
「運動会も変わったなあ」という感想になるかもしれませんね